Nikon D200 + AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
一緒に住んでいるところのそばに菜の花畑があると、彼女が妻になる前に教えてくれた。
次にやってくる春には、息子も連れて行けるかな。
花粉症、症状が出始めたどころかここ数日で出まくってきてつらい。
菜の花畑の前にまずは病院だな。
D200
One Day #65
吉凶
Nikon D200 + AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
仕事で予想外の出来事。
来月の予定が大いに狂う。
普通に考えれば凶と言いたくなる出来事。
それが吉なるか、吉に出来るかは自分次第。
グループ写真展『東京シャッターガール』
Nikon D200 + Ai Nikkor 20mm F4
前回のエントリーで参加させて頂くと言ったグループ写真展『東京シャッターガール』ですが、
詳細が決まりましたので、こちらで告知させて頂きます。私の出展は後半の11月6日（火）〜11月18日（日）となり、撮影地は青梅「吉野梅郷」を担当させて頂くことになりました。
実家が青梅ということもあり、青梅の魅力を伝えられるような写真をと思い、嬉々として先日撮影に臨みました♪
が、しかし結果は果たして青梅である必要性があったのだろうか。
これっぽちも青梅らしさが無いかもしれない。
故郷への愛情や想いはどこへいった、、、、。
という写真になってしまいました。汗
この写真は今回展示候補からははずした写真ですが、なんというか、、、夢の中のような写真たちです。
でも悩んでます。ギリギリまで悩んでひょっとしたらガラッと変えるかもしれません。
会期まであとわずか、死なない程度にがんばるぞー
グループ写真展の特設サイトも出来てます。
詳しくは下記の通りです。
●「写真展 東京シャッターガール」特設サイト
→グループ写真展『東京シャッターガール』
■展示会期
2012年10月23日（火）～11月4日（日）、11月6日（火）〜11月18日（日）前半会期と後半会期で展示入れ替え
桐木先生ご出席のトークイベントは、10月27日（土）18時より開催します。
■会場
SIGHT BOX Gallery
東京都町田市中町3-5-6 1F
042-720-2305
がんばるので、よかったら見に来てください。
私自身も他に参加される方の写真や展示が楽しみでしょうがありません。
是非よろしくお願いします☆
突然ですが
Nikon D200 + AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
グループ写真展に出展することにしました。
参加する写真展は「東京シャッターガール」という漫画と町田Sight Boxのコラボで実現した企画展です。
今月末に「引っ越し」を控え、アホ見たく忙しくてブログの更新もままならぬ状況、HPの更新に至ってはしばらくは絶望的、、、。というのに「グループ展」に参加させて頂くことになったという近況報告です。11月20あたりからは同ギャラリーで「個展」も予定。「引っ越し」「グループ展」「個展」という3点セット。どんだけスケジュールを詰め込むのかと。
もう死ねる。終わるころには肉体だけでなく経済的にも死ねる、、、。
今月から11月末まで死亡フラグ立ちっぱなしという、ドM仕様の2カ月間。
とりあえず突っ走りますので、関係者の方々、どうぞよろしくお願いたします。
グループ展の方はまだ前半後半とかはわかりませんが、詳しいことが決まり次第、また告知させて頂こうと思います。
グループ写真展について詳しくは下記の通りです。
(さらに…)
不安
Nikon D200 + Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM
いくつになっても、笑顔に逃こむ癖が抜けない。
いい加減その癖を直さないと、本当の自分も見失ってしまうよ。
さよならより遠い場所
D200 + Ai Nikkor 20mm F4
さよならより遠い場所があると知らなかった。
さよならより遠い場所できみが笑っている。
また、桜が咲いた。
いまなら、この言葉の意味も良くわかる。
– 坂本真綾 – みずうみ より一部抜粋
空に帰す
Nikon D200 + Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
正直、梅の花は好きではなかった。
けれど、今年になって見た梅はまるで大地が吸い込んだ雪を空に帰すかのように咲き誇っていた。
そう感じられたことで、梅の花がすこし好きになった。
来年からはもともと好きだった香りにくわえて、その白さも楽しめるような気がする。
2012
Nikon D200 + Ai Nikkor 135mm F2.8S
あけおめです。
そして、バイバイ2011。
東日本大震災や超大型台風、原発事故、タイの洪水など、あまりに強烈な出来事が相次ぎ、否が応でも記憶に残る事になってしまった2011。写真の大切さに気がつくことができた2011を終えて、2012は笑顔の写真が世界中に溢れることを祈ります。
私はというと、元旦に実家に戻って両親の写真を、古い友達にも会って友人の写真を撮りました。
ちゃんと家族や友人を撮影するのは初めてだったので、どんなふうに撮れているか現像が上がってくるのが楽しみでなりません。
やっぱり大切な写真はフィルムで撮りたい。
なので、今年もフィルムカメラはやめられませんね。
今年は
Nikon D200 + AF-S Nikkor 50mm f/1.8G
この車のように仕事に追われまくってボロボロになって、満足に写真を撮ることが出来なかった年でした。。。
不景気なのに忙しすぎて、ありがたいのかありがたくないのかわからないまま、一年が過ぎてしまった感じです。もちろん、初めての職務にチャレンジするなどもあったが故の疲労ですが、正直、忙しすぎて身体がついていきません。
なので、来年の目標は仕事なんぞに負けない身体づくりをすることです！
気がついたら昼過ぎだったなんて休日はもうまっぴらです。写真が撮れない休日もまっぴらです。
今年も大晦日まで仕事ですが、負けてなるものか。
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AF-S Nikkor 50mm f/1.8Gについての詳細は
こちらのEquipments.の頁をご覧ください。
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写真展「いとぐち」
Nikon D200 + AF-S Nikkor 50mm f/1.8G
先日、nicoさんの写真展「いとぐち」に行ってきました。
ああいう子供っぽい写真、優しい写真、お子様には見せられないようなセクシーな写真、
展示されている写真にいろいろな色があって、そういうセンスは女性ならではだな～とただただ眺めるばかり。
ちらちら見ていたBookも結局は買ってしまったし、とにかく写真の幅が広くてそこから受ける刺激に、
写真を撮りに行きたくなるのです。
撮る側と撮られる側の信頼関係も必要だけど、時としてそれを上回る好奇心が必要だったり。
また、意図とかそういったものに縛られない素直な気持ちが必要だったり、そんなのを感じられます。
おそらくアマチュアでこれだけの写真をゼンザブロニカで撮っている人はいないんじゃないかと思います。だいぶ偏った紹介ですが、nicoさんはそういう方です！（笑
ブロニカファンの方も一見の価値ありです！
nicoさんの写真展「いとぐち」、詳しくはnicoさんのブログこちらのエントリでご確認ください。
12/17までですので、お早めに！
