Leica R7 Elmarit-R 35mm F2.8 2nd
仲良しな猫の夫婦 見つけたのは何年も前だけど、まだ一緒にすごしているのかな まだ、一緒に過ごしてくれているといいな 本当に仲良しで一日中、島のいろんな場所で見かけたんだ
あ、昨夜から湯たんぽ始めました
この日、過ごした時間がもう届かないものだってことに気が付くのはいつだって後から。 みんな着実に知らない別々の時間を重ねて、すこし大人になっていて、でもまたこの面子で出かけられれば、はしゃいだりできるんじゃないかって。 すこし大っきくて怖くって嬉しいことを背負ったから、今はこの時みたくはしゃげない気がしてならない。 それでも、また遊びに行きたいな。 ボロくてもいいから、みんなを乗せられる車に乗って。
ぼーっと海を眺めてみたり 海に向かって走ってみたり そんな海びより
Leica R7 + Elmarit-R 35mm F2.8 2nd
ここを歩いた人たちの記録
一年前、一緒に暮らそうと想った人が妻になった。 そして、その人の夫になった。
2013年11月7日、立冬の日。
グループ写真展「room」無事に終了いたしました。 暑い中ご来場頂き、ありがとうございます。 (さらに…)
ライト兄弟。 その初飛行で歴史に名を刻んだ人たち。
空にすっと線を描く「ひこうき雲」 初めて空に、その白い線を描いた人の名前は残っていなかった。 そして、人類初の「ひこうき雲」を見上げた人はどんなことを思ったのかな。 白い鉛筆、それとも消しゴム? 初めて「ひこうき雲」を見上げた人たちとそんなお話をしてみたいと思った。
ある冬の一日。
Leica R7 + Elmarit-R 35mm F2.8
彼女が「明日はコスモスの摘み取りにいこう」と言っていた。 けれど、風邪っぴきさんは翌日も結局ダウンして、お家でのんびり過ごすことに。
たまに一緒に過ごす連休、風邪っぴきさんの看病をするのも悪くない。 なんたって一緒に居られるのだから、そこがコスモス畑でもいつもの部屋でも十分。 一番大事な部分が満たされているのだから、それ以上を望む必要もない。