
Nikon 1 J4, 1 NIKKOR 32mm f/1.2
先日、ハーフバースデーをお祝いした。
簡単にだったけれども、もう6ヵ月にもなるんだなーと思うと、じんわりとくるものがある。最初のころは本当にどうなることかと思ったけれど、今は可愛くてしょうがない。
お散歩に連れ出して、寝顔をみて、道端の写真を撮って、そんな休日の過ごし方が心地いい。
離乳食を始めてからそろそろ3週間、年度末からあっというまに時間が流れていく。
その間に10倍粥から始まって、今じゃほうれん草や人参、お豆腐と着実に食べれる食材を増やしていて、本当にどんどん成長するんだなっと、感心しきり。もうそろそろ6ケ月になるけれど、つかまって歩くこともするようになった。いやむしろ小走りしてる??というくらい、つかまり歩きが大好きな息子。
ハイハイはどうしたの!?と思うのだけれども、お座りよりもつかまり立ちの方が早かったので、ひょっとしたらハイハイをあまりしないまま歩き出してしまうタイプの子なのかもしれないなーと。
可愛らしいハイハイ姿をあまり見れないかもと思うと残念だけれども、早く一緒にお散歩できるかもと思うと楽しみだ。靴を買ってあげたいなと最近はよく思うのだけれども、妻にはまだ早いと怒られる。
アスファルトとかも転んで頭をぶつけたら危ない月齢だし、たしかにその通りだと思うのだけれども、早くお散歩したくってうずうずする。
少し珍しいレンズを久しぶりに防湿庫から引っ張り出してきた。New Petzval Lens 85mm F2.2を買おうかと悩んだのだけれども、曇りがひどくて使っていないこのレンズを修理に出して使うことにした。なんせ、購入してから半年もたたないうちに曇りまくって順光でもコントラストだけでなく解像度もでなくなった。以来、5年の間ほとんど使うこともなく、キヤノンの古いレンズは買わないことにしているのだけれども、やはりこの歴史的レンズを使わないのはもったいないし、New Petzval Lensを買うよりはるかに安価にすむことには間違いないと思う。ひとりの時はなんてことなかった金額が、お小遣いでやりくりするようになってからは痛いのひとこと。痛いで済まないこともままあるし、勢いで買おうものなら大惨事を招きかねない 笑
New Petzval Lensの魅力は完全円形絞りであることと、絞りを自作できる点にあるのだけれども、Canon Lens 85mm F1.5 の20枚絞りはそれにも負けない魅力もあるし、もはや芸術としか言えないほどの技術者のこだわりを感じる逸品。

Sony A7, Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
あっという間に咲いたかと思えば、あっという間に散っていく。
ただただ、さくら吹雪の綺麗さと、妻と子とが平和にしていられるっていうことが、とんでもなく幸せで贅沢な時間だなと思う。
だから日々の辛い仕事にも耐えられる。って言いたいところだけど、やっぱり仕事はきらい。
妻と子と一緒に過ごせる時間がもっと欲しいな。
ボロッちいアパートに住んで、身を寄せ合わなきゃ乗れないような古いMINIやPAOに乗って、しょっちゅう近所の公園とかに家族3人で遊びに行けたりするのなら、旅行とか持家なんてなくても、それはそれでとんでもなく幸せなんだろうな。って思うことがある。
ときどきこういった感覚が目を覚ます。
幸せって手に余るような広い場所やお金のかかる場所じゃ薄くなるって感覚。