Qooってなんの動物なんだろうって話をしていた日
熊だのアザラシだのふたりして適当な事を言ったあと調べてみたら、なんかの妖精だった。もうなんの妖精か忘れちゃったから、またこの会話ができるね。
Nikon 35Ti はボタン一つで気軽に日付を入れたり、くるくる動く針が可愛かったさりで結構気に入っている。
CONTAX T3やTVSほどの描写力はないけれど、作りの良さも含め日々の記録として使うのには十分で、最近よく持ち出して使っている。バシッと写るカメラももちろん好きだけど、日付が入っていかにも日々の記録ですっていうのも写真のひとつの答えであって魅力的。
こういういかにもフィルムカメラらしい写真があがってくるのがいい。
僕もよくあります。勝手に想像してまったく違う物事^^;
お話のカメラ、僕も一度使ってみたいな~機種です。仰る様にそんな感じがいいですよね^^
なんか作りもいいのに野暮ったいような足りない完成度というか、そういうところが愛着もてる感じです。
ふたりの会話はだいたいこんなどうでもいいようなこと話して、変な想像をして笑いあってます。
ご無沙汰してます。
大きな楽しみが間近に迫っている感じ、ひしひしと伝わってきて、いいなあと思います。
Qooはアザラシやそれに近い妖精と思われることも多く、実際似たような特徴を持ちますが、生物学的分類上は巻貝の近縁種です。
うそです。
今日、アクロスしか選択肢が無いということにヤケになり、引導を渡したはずのEspio miniに詰めて浜辺を流してきました。
なんて小気味いい。
もちろん日付オンです。
フィルムコンパクトのこの感じは、まったく唯一無二ですね。
そうそうQooはよくわかんないから、そういわれるとそうなんだーってなっとくしそうになっちゃいます 笑
フィルムコンパクトの使い心地というか、この感覚はまったくもって替えがたい。a7やDPMがあるのに、どうしてか使っちゃうんです。
ま、それがうまく説明できない魅力なんでしょう。日付オン、たまりません☆