Sony α7

2014.04.02

sony a7 ai nikkor 135mm f2s (Ai-s)
Sony α7 + Ai Nikkor 135mm F2S

桜と空と
暖かくなって一気に咲き誇った桜のトンネル。
最近、昔のようにレンズをたくさん持ち歩くこともなくなった。
自分の時間が目に見えて無くなってきて、出かけるときは多くて2、3本持ち歩けばいい方かもしれない。
必然と大型のレンズも持ち歩くことが減って、このレンズを持ち出すのも数か月ぶり。
あいかわらずとても優しい写りをしてくれて嬉しくなる。

年末に除去できないような大きさのカビの生えたレンズを買った。
少し使ってみて、ずっと一緒に居たいと思ったので2月に修理に出し、先日清掃修理から戻ってきた。ヘリコイドグリスもしっかり入って、元気になって帰ってきた。
おかえり、Ai Nikkor 55mm F1.2。



一番目立つのは

Sony a7 + Zeiss planar 50mm F2 ZM
Sony α7 + Zeiss planar 50mm F2 ZM

妻のお爺ちゃんとお婆ちゃんに会うため、真冬の北海道へ行ってきた。
そしてその帰りに汽車に乗って富良野近辺に立ち寄る。真冬の北海道はなにもかもが真っ白なんじゃないかと思っていたけれど、そんなことはなくて白と青と黒があって、さらにそのなかにほかの色がすこしだけ隠れてて存在を主張する。
この日は天気に恵まれて、真っ白と真っ青が支配する目を奪うような美しい世界だったけれど、それでも僕の中で一番目立つのはやっぱり妻だったりするんだ。



ひまつぶし

Sony α7 + Nippon kogaku japan nikkor-S・C 5cm F1.4 Lmount
Sony α7 + Nippon kogaku japan nikkor-S・C 5cm F1.4 Lmount

乗り換えでなかなか電車がこなかった。
そんな時間をもてあますような、ひまな時間。
知らない駅で電車が来るまでお互い撮りあいっこをして過ごした。

ふたりで一緒につぶすひまは、ふたりを隔てるものをつぶしている時間そのもの。



人生で出会うもの

α7 zeiss planar 50mm F2 ZM
Sony α7 + zeiss planar 50mm F2 ZM

だいたい進もうとした道の先にはこういうのがいるよね。
「ちょっと、そんなことされたら先が見えないじゃないか」って思いつつ、まず観察するところから始まるのが自分だったりする。
こういう読めないものとかが通せんぼをしていると、心配性な性分と根っからの好奇心がもんもんとして迷ってばっかりだったけれど、最近、気が付かないふりをして進むという特技を覚えた。
毎日は楽しいな。